図112-1を見ると、リーマンショックから回復した09年4月以降は日本の貿易は黒字でしたが、
11年からまた赤字傾向になっています。
輸入量がほぼ一定なのに対して、輸出額が減っているためです。
しかし図112-5を見ると、外国から得たた利子・配当や賃金等と、
外国へ支払った分との差額である所得黒字が増加することで経常収支のプラスを確保しており、
この点でも海外進出の事実を観察することができます。
全産業と製造業の営業利益率を比較した図112-9では、
過去30年ほぼ全期間で製造業の方が高くなっていますが、
大きく低下した震災の後も全産業を上回れない状況が続いており、構造的な変化を感じさせます。
図112-2を見ると、輸出相手国シェアは、90年に30%を超えていた米国が
11年には11.3%、20%近かったEUが11.6%に低下し、
代わりに2%にすぎなかった中国が19.7%と大きな存在になっています。
一方的に軽産業製品を製造していた中国が、
産業材や消費財の輸入大国になっていく様子が見えます。

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