2013年度版ものづくり白書第1章第1節には、
ものづくり産業の重要性と現状の課題が記載されています。

というか、行政がここまで自虐的でいいのか、ってくらい
暗い雰囲気です。

しょっぱなの図111-1を見てみましょう。

●図111-1 環境変化に伴う日本製造業の変化
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日本の経済成長率は60年代に10.4%!
今ではありえない高い率ですが、
ここ10年の中国がちょうどそれくらいですよね。
日本の40年前をトレースしている感覚で、
良く語られるように、
オリンピックや万博も同じタイミングで開催されています。

90年代初頭のバブル崩壊後の成長率は1%程度に低迷し
失われた20年となるわけです。

丁度この期間にまず生産者人口が
そして総人口が減少に転じました。

しかもここ30年世界最高レベルの豊かさで
必要な耐久財は普及率ほぼ100%であり、
売れるものは買い替えか
抜群に購入意欲をそそるものに限られます。

もし日本人の購入額が今後も同じで
しかし生活水準を上げたいならば、
製造業従事者はさらに減少して
一人あたりの付加価値生産額を増やさなければなりません。

もしくは同じ人数で、勤務時間を減らす手もあり
私的には好きなのですが、
生産者人口が減っていく中で
製造業だけがキープするのは
贅沢かもしれません。

もうひとつのオプションは、
海外向けの生産もしくは
海外への付加価値輸出を増やすことで
こちらも可能性はあります。

その場合は、
このものづくり白書第1節で書かれている
製品のコモディティ化と
激しく争う必要があります。

いずれにせよ
頭脳を振り絞る戦いが待っています。

ものづくり革新プロセスの出番ですね。

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