技術者のキャリアデザインをブログテーマに選んだ訳

2019年11月1日エンジニアのキャリアデザイン

元々ものづくりドットコムとの連携で、製造業の課題解決をテーマにブログを書いていたのですが、アメブロからWordPressへの移行に手間取り、5年ぶりに今再開したわけですが、テーマを若干変えて「技術者(エンジニア)のキャリアデザイン」としました。

理由は大きく三つあります。第一に私も63歳となり、自分がどう成長するかというステージから、これまでの自分の歩みを後進に伝えるステージに差し掛かったと判断したこと。

第二に50歳前後から10年かけて、技術士(経営工学部門、総合技術監理部門)、技術経営修士(専門職)、博士(工学)と、技術系の三大国家資格を取得し、キャリアデザインの大きな要素である資格に対して、比較しつつ説明できること。

第三は、ものづくりドットコムのセミナー案内機能が好評で、周辺オペレーションを見ているうちに、技術者の教育が極めて重要でありながら、確固とした体系がなく、どうやら各社各様に教育カリキュラムを工夫しているものの、成果を出すのに非常に苦労している様子が分かってきたことです。

私は製造企業に30年勤務して、多少は技術者教育にも関係しましたが、決してその道一筋に歩んだわけではありませんが、上記三つの理由からとりあえず技術者キャリアに関して、多少の発言が許されるだろうと思います。

そして調べてみると、技術者の歩むべき進路に関して、数冊の書籍はあるものの、その重要性と比較して異様に発信が少ないということも分かりました。

是非技術者の皆さんからの意見を反映させて、書き進めたいと思いますので、是非気軽に声を寄せてください。

ものづくり成長戦略

2013年8月11日ものづくり革新

先日のものづくり改善ネットワーク設立交流会で紹介された
藤本先生と柴田先生の新刊「ものづくり成長戦略」が
昨日届いたので、早速読んでみた。

講演の内容と重複するところも多いが、
群馬、野洲、米沢と各地域活動の詳細が良く理解できた。

ものづくりインストラクターは需要も供給もあるのだが
それだけでは話は進まない。
忙しい関係者を動かすためには、大きなエネルギーが必要で
誰かしゃかりきになって動く人間が必要だ。

それがいたのが前記3地域だったらしい。

ものづくり革新ナビも同じだ。
多くのアクセスがあり、
専門家からも感謝されているが、
ナビゲーターが力を抜いたらたちまち止まってしまう。

このネットワークと 何か協力できることがあればよいが。
まずはネットワーク会員に入会か。

ものづくり成長戦略 「産・金・官・学」の地域連携が日本を変える (光文社新書)/藤本 隆宏[編著]
¥777
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