子育て応援優良事業所として甲府市から表彰されました

2020年1月29日ものづくり.com

今月10日にものづくりドットコムが拠点を置く甲府市から、「子育て応援優良事業者」表彰を受けました。

過去のそうそうたる受賞企業に加わり気が引けますが、往々にしてこの手の表彰は「これからも手を抜くなよ」という意味があるもので、ちょっとプレッシャーがあります。

受賞理由は、残業がほぼゼロ、フルフレックスタイム、在宅勤務、時短勤務、男性を含めた育児休暇、育児休業制度などが評価されたようですが、残念ながら社長の残業は週に40時間というブラック企業なので、ここだけは今後働き方改革していく必要があります(^^;)

そもそも当社のような零細企業は、少人数でやっているがために、柔軟な勤務形態が可能という面があり、また社員が家庭の心配なく働けるようにして、持っている力を存分に発揮してもらわないと、大企業に太刀打ちできないものです。

近江商人の三方よしは「売り手よし、買い手よし、世間よし」であり、この売り手よしには従業員満足も含まれるでしょう。経営品質活動で言えば「CS(顧客満足)とBS(社員満足)は車の両輪」であり、社員の気持ちが奮わなければ、顧客を満足させることは不可能です。

今後も従業員が働きやすい環境を整備しつつ、全国、全世界の製造業生産性改革に貢献していきたいものです。

本件につきローカルのテレビ局がニュースで報道してくれ、局のHPでも動画が見れるようになっていますので御覧ください。
http://www.uty.co.jp/news/20200110/6829/

 

機械との競争

2013年5月10日製造業ニュース

日経ビジネスオンラインにMITのE.
ブリニョルフソン教授へのインタビュー記事が掲載されています。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20130416/246769/?leaf_bn
おおよそ、私も折に触れて話している内容で、以下のようにまとめられます。
(1)生産性が上がると失業者が増える
(2)近年はデジタル技術による変化なので、指数関数的に進む
(3)教育や企業制度が変化に追いついていない
(4)生産性向上に抗えば競争に負ける
(5)製造業に限らずあらゆる産業で起こっている
(6)失業者の受け皿は新規産業であり、起業家が求められている

これに付加するならば、失業者が増えたりや高給な仕事への従事者が減少することで、
平均所得は下がりますが、生産性の向上で製品やサービスの相対価格が下がるために、
同じレベルの生活を続けるのに必要な費用は下がります。
過去の自分と比べるならば、所得が下がっても生活レベルは下がらないのです。
しかし人は過去の自分だけでなく、現在の周囲の人たちと比較します。
5年前の自分が持っていなかった、ユビキタスな情報環境も、
周囲の人に劣っていると満足度は高まらないかもしれないのです。

結局は、社会の平均レベル以上の学習と労働意欲を持ち続けないことには、
労働であれ、個人生活であれ、ブリニョルフソン教授が言うように
進歩から取り残されてしまう事でしょう。

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